○ 怪談好きさんに捧げる百のお題 ○

このお題は怪談作品を限定とします。
創作、二次創作、イラスト、小説、漫画などなど、なんでも構いません。
ルールは順番に消していくこと。
百物語の百本の蝋燭に見立てたものなので、これは必ず守ってください。

此方にはもうひとつ、特別なルールを設けております。
怪談を創作と言えど、百話語ることになるわけですが、もし、百話終えた後にもしかして起こるかもしれない怪奇現象が怖い方や心配性な方、語ってる間に既に何か起きてしまっている方は、
一話のみ語らず「99話」で未完のままでも構いません。
その一話はどれでも構いません。
怪奇現象を信じない方、別段怖くない方は、どうぞ100話完結まで頑張ってください。

使用者リストはコチラから(別窓で出ます)


あと百本... 「女の子」
あと九十九本... 「最期」
あと九十八本... 「手」
あと九十七本... 「かいだん」(変換自由)
あと九十六本... 「追いかけてくる」
あと九十五本... 「自転車」
あと九十四本... 「ビデオ」
あと九十三本... 「七不思議」
あと九十二本... 「たすけて」
あと九十一本... 「トンネル」

あと九十本... 「首」
あと八十九本... 「赤い」
あと八十八本... 「寒い…」
あと八十七本... 「ホテル」
あと八十六本... 「夜はお静かに」
あと八十五本... 「図書館」
あと八十四本... 「はないちもんめ」
あと八十三本... 「かくれんぼ」
あと八十二本... 「海」
あと八十一本... 「鏡」

あと八十本... 「つまさき」
あと七十九本... 「出られない」
あと七十八本... 「はなして!」(漢字変換可)
あと七十七本... 「パソコン」
あと七十六本... 「水たまり」
あと七十五本... 「足りない」
あと七十四本... 「いつまでもあなたを見てるわ」
あと七十三本... 「カーン、カーン」
あと七十二本... 「天井」
あと七十一本... 「自殺の名所」

あと七十本... 「断頭台」
あと六十九本... 「長い髪の毛」
あと六十八本... 「滝の裏側」
あと六十七本... 「おしいれ」
あと六十六本... 「重いっ」
あと六十五本... 「呼び声」
あと六十四本... 「サッカーボール」
あと六十三本... 「誰か見ている」
あと六十二本... 「フジツボ」
あと六十一本... 「インターネット」

あと六十本... 「出来すぎた話」
あと五十九本... 「笑う」
あと五十八本... 「後ろ姿」
あと五十七本... 「電車」
あと五十六本... 「あっちむいてホイ」
あと五十五本... 「おかあさん」
あと五十四本... 「ちょっとまってて」
あと五十三本... 「通りすがる」
あと五十二本... 「最終バス」
あと五十一本... 「顔」

あと五十本... 「百物語」
あと四十九本... 「携帯電話」
あと四十八本... 「口裂け男」
あと四十七本... 「深夜番組」
あと四十六本... 「マチ針」
あと四十五本... 「13人」
あと四十四本... 「口」
あと四十三本... 「熱い」
あと四十二本... 「扉」
あと四十一本... 「永遠に」

あと四十本... 「血」
あと三十九本... 「軽はずみな言葉」
あと三十八本... 「お茶でもお入れいたしましょうか」
あと三十七本... 「電話ボックス」
あと三十六本... 「高速道路」
あと三十五本... 「お迎えにあがります」
あと三十四本... 「灯篭流し」
あと三十三本... 「病院」
あと三十二本... 「泣き声」
あと三十一本... 「見えました?」

あと三十本... 「後少しだったのに」
あとニ十九本... 「トイレに」
あとニ十八本... 「冷蔵庫」
あとニ十七本... 「桜の木」
あとニ十六本... 「睡魔」
あとニ十五本... 「無数の…」
あとニ十四本... 「黒揚羽」
あと二十三本... 「井戸」
あとニ十ニ本... 「謎」
あとニ十一本... (「ここでは、貴方が体験した怪談めいた実話を語ってください…。」)

あとニ十本... 「まだ、大丈夫」
あと十九本... 「猫」
あと十八本... 「鳥居」
あと十七本... 「ゲーム」
あと十六本... 「いっしょにいかない?」
あと十五本... 「願い事」
あと十四本... 「三番目の椅子」
あと十三本... 「夢」
あと十二本... 「飛び降りたら?」
あと十一本... 「四人目」

あと十本... 「ピンポンダッシュ」
あと九本... 「倉庫」
あと八本... 「コインロッカー」
あと七本... 「マンホール」
あと六本... 「人形」
あと五本... 「お墓」
あと四本... 「入っていいですか」
あと三本... 「寂しいよ」
あと二本... 「下を見て」


あと一本... 「お前だ」